一つ一つの工事に
「誠実であれ」。
社員一人ひとりの人生にも
「誠実であれ」。
1968年に創業した私たちは、一貫して「誠実であれ」を旨に、事業に取り組んでまいりました。私たちの掲げる「誠実」とは、すべての案件で、技術や品質、安全性などに120%の力を発揮するだけではありません。お客様の言葉にならない想いを汲み取り、より良い工事を実現していくことです。電気工事の品質を左右するのは、プロセスです。そのプロセスの質を高めるにはクライアントと技術者との関係性や社員を支える家族との信頼関係も大切です。私たちの思う「誠実さ」とは、向き合うお客様だけでなく、関わる人とプロジェクトの、すべてに「誠実であれ」。これからも私たちはこの姿勢を貫き、さらなる信頼をいただきながら、地域社会に貢献していきたいと考えています。